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トップアンサンブルシリーズ2027/1/31公演に登場

ほのカルテット
インタビュー

大阪国際室内楽コンクール2023第1部門で第2位を獲得後、活躍の幅を広げる弦楽四重奏団ほのカルテットが、今年度のトップアンサンブルシリーズ3公演目に登場します。プログラムの選曲意図や聴きどころ、コンクール後の歩みについて伺いました。


ザ・フェニックスホールに集う トップアンサンブルシリーズ
ほのカルテット

2027年1月31日(日)15:00開演
あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール


今のほのカルテットに合う3曲

――トップアンサンブルシリーズ初登場となるほのカルテットの皆さん。最初に今回のプログラムの選曲について教えていただければと思います。まずは、数あるハイドンの弦楽四重奏曲の中からop. 20-2を選ばれたのはどうしてですか?

――メンデルスゾーンの第6番は、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の中では異色で、陽気な雰囲気とは離れた曲ですよね。

――そして、ブラームスの3番。ヴィオラがとても印象的な曲ですが、長田さんはこの曲にどんな思いを持っていらっしゃいますか?

――コンサートで演奏する曲を選ぶときは、メンバーの中でどのように話し合って決めていくのですか?

大阪国際室内楽コンクールから広がった経験

――ほのカルテットの皆さんは、2023年の大阪国際室内楽コンクールで第2位を受賞されましたね。今年5月にはその次の回となる第12回コンクールが開催されましたが、配信などご覧になりましたか?

――コンクールで演奏する傍らで、他の団体の演奏も聴かれていたんですね!

――2023年のコンクールでは第2位の他に大阪国際室内楽コンクールアンバサダー賞を受賞、2024年12月にミュンヘンに招待されて演奏されましたね。

――第12回のコンクールからは、新たに特別賞として「サヴァリッシュ室内楽賞」が設けられました。ほのカルテットの皆さんがサヴァリッシュ邸で演奏され、その公演が好評だったことも、今回の賞の新設を後押ししたのではないかと思います。

これからのほのカルテット

――皆さんは、SNSでおひとりおひとりの個性が伝わる投稿をしたり、オリジナルグッズを販売したりと、ファンの方を意識した様々な広報活動を進めていらっしゃいますね。

――今後も色々な展開を楽しみにしています!最後に、トップアンサンブルシリーズの公演に興味をお持ちの方へメッセージをお願いします。


ほのカルテット
HONO Quartet

2018年1月東京藝術大学在学中に結成。始動半年で第4回宗次ホール弦楽四重奏コンクールで第3位およびハイドン賞(課題曲賞)を受賞。2019年5月に第8回秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門で第1位受賞。2021年度プロジェクトQ・第19章に参加。2023年5月に大阪国際室内楽コンクール2023第1部門(弦楽四重奏)において、日本人団体として過去最高の第2位およびアンバサダー賞を受賞。2024年12月にミュンヘンで開催された室内楽フェスティバル「メンシュ-クラング-ラウム・ビエンナーレ」に、同コンクールのアンバサダーとして参加。2020年に松尾学術振興財団の奨学金を受ける。これまでに松原勝也、市坪俊彦の各氏に師事。現在は山崎伸子氏の元で研鑽を積んでいる。これまでに、ヘンシェル・クァルテット、クァルテット・エクセルシオ、澤和樹、山崎伸子、鈴木康浩、村治佳織の各氏と共演。サントリーホール室内楽アカデミー第7・8期フェロー。

【お知らせ:出演メンバーの変更について】

ヴァイオリンの岸本萌乃加さんは、出産のため今回の公演への出演を見合わせる運びとなりました。代わりまして、石原悠企(いしはら ゆうき)さん(読売日本交響楽団首席第2ヴァイオリン奏者)が出演します。演目に変更はございません。何卒ご了承ください。