5月20、21日は大阪チェンバーミュージック・ホライゾン!参加団体とプログラム
大阪チェンバーミュージック・ホライゾン
大阪国際室内楽コンクール参加団体が住友生命いずみホールを飛び出し、地域と協働したコンサートを開催します。世界各地で研鑽を積み、大阪に集った実力派団体の演奏を間近で聴けるチャンスです。ぜひご来場ください。
●5月21日(木)12:30開演
出演:エリニス・クァルテット(アメリカ)
会場:読売テレビ 10 plaza(住友生命いずみホールより徒歩約3分)
アクセスはこちら
入場無料、予約不要
主催:公益財団法人日本室内楽振興財団、読売テレビ
プログラム:
F.メンデルスゾーン/弦楽四重奏曲 第2番 op. 13 第1楽章、第2楽章
G.スミス/「Carrot Revolution」
【エリニス・クァルテット(アメリカ)】
エリザベス・スチュワート(ヴァイオリン)
ヨーセプ・レイマ(ヴァイオリン)
マリア・ライサネン(ヴィオラ)
ステルジオス・テオドリディス(チェロ)
ギリシャ悲劇『オレステイヤ』のエリニスにちなんで名付けられたエリニス・クァルテットは、米国のインディアナ大学のジェイコブススクールに拠点を置くアンサンブル・イン・レジデンスである。2025年トロンハイム国際室内楽コンクールで第1位、バード・テルツやフィショッフコンクールで入賞。ベルリンコンツェルトハウス、ルツェルン音楽祭、フィラデルフィア室内楽協会などで演奏を行った。
2025-2026シーズンの活動には、アムステルダム弦楽四重奏ビエンナーレ、オスロ・クァルテットシリーズ、ベルゲン室内楽協会でのデビュー公演がある。
主な指導者には、ドーヴァー・クァルテット、パシフィカ・クァルテット、そしてギュンター・ピヒラーが含まれる。カーティス音楽院のポストバカロレイトディプロマを取得している。

●5月21日(木)19:00開演(18:30開場)
出演:アスタティーン・トリオ(イギリス)、クァルテット・ウェルテル(イタリア)
会場:今福音楽堂(大阪市城東区今福東1-10-5 今福ファミリータウン3階)
アクセスはこちら
チケット:500円(自由席)
オンラインチケット:https://teket.jp/6733/65296
TEL:06-6167-7242 【不定休】
主催:公益財団法人 日本室内楽振興財団、一般社団法人 Reise
プログラム:
クァルテット・ウェルテル(イタリア)
・細川俊夫/「レテの水」
・J. ブラームス/ピアノ四重奏曲 第3番 op. 60
アスタティーン・トリオ(イギリス)
・F. シューベルト/ピアノ三重奏曲 第2番 D929
【クァルテット・ウェルテル(イタリア)】
アントニーノ・フィウマーラ(ピアノ)
ミーシア・イアンノニ・セバスチャニーニ(ヴァイオリン)
マルティーナ・サンタローネ(ヴィオラ)
ヴラディミール・ボクダノビッチ(チェロ)
2016年にローマで結成。ECMAアンサンブルで、Le Dimore del Quartettoのメンバーでもある。国際的に高い評価を受けており、プレミオ・トリオ・ディ・トリエステ国際室内楽コンクール、ピネローロ国際室内楽コンクール、G.ベルガモ国際コンクールで入賞、2025年のグダニスクで開催されたブラームス国際室内楽コンクールで第1位を獲得している。
カンマームジークバーゼル、ウィグモアホール、ミラノスカラ座、フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)、サンタ・チェチーリア国立アカデミー、スポレト音楽祭、モスクワ国際音楽の家、エルネン音楽祭など、主要な会場で共演している。フォーレのピアノ四重奏曲を収録したデビューCDに加えて、Genuin Classicsで新しいCDを録音した。

【アスタティーン・トリオ(イギリス)】
ベーナイヤ・ヘイミ(ピアノ)
マヤ・ホルヴァット(ヴァイオリン)
リヤ・ヘイミ(チェロ)
実力派のアスタティーン・トリオは、英国で最も魅力的な若手アンサンブルの一つとして台頭し、最近では2025-2027年のBBCラジオ3「新世代アーティスト」に選ばれた。2025年にはグラーツで開催されたフランツ・シューベルトと現代音楽国際コンクールで第2位と特別賞を受賞。その他の受賞歴には、バーミンガムとルッカで第1位、2023年のリヨン国際室内楽コンクールで現代音楽SEAM賞が含まれる。
トリオは、ギルドホール音楽院で、ハンス・ケラー室内楽フェロー、カークマン協会アーティスト、チェンバースタジオフェロー(ロンドン)を務め、2025-2027シーズンではプロクァルテット(パリ)のレジデントも務める。EMCAアンサンブル。2022-2025年にはアルフレッド・ブレンデルの個人的な招待により、指導を受ける栄誉に浴した。

<公演終了>5月20日(水) 12:30開演
会場:読売テレビ 10 plaza(住友生命いずみホールより徒歩約3分)
アクセスはこちら
入場無料、予約不要
主催:公益財団法人日本室内楽振興財団、読売テレビ
出演:トゥリクム・クァルテット(スイス)
プログラム:
F.J.ハイドン/弦楽四重奏曲 op. 64-2 第1楽章、第2楽章
J.ブラームス/弦楽四重奏曲 第2番 op. 51-2 第3楽章、第4楽章
【トゥリクム・クァルテット(スイス)】
イスカ・ランブレッシト(ヴァイオリン)
カロリーナ・ミスコヴィッツ(ヴァイオリン)
アミール・リベルソン(ヴィオラ)
マウラ・リッケンバッハ(チェロ)
トゥリクム・クァルテットは2023年カロル・シマノフスキ国際音楽コンクールで第2位を受賞。その後の活動には、チューリッヒ・トーンハレとポーランド国立放送響ホールでのデビュー公演、グリンゴルツ弦楽四重奏団と八重奏曲共演、ティチーノ音楽祭でのレジデント、また、多くのヨーロッパの国々でコンサート活動や、ベルギーのラジオやテレビでの録音などが含まれる。2026年には第12回パリ弦楽四重奏ビエンナーレのオーディションに招待された。
2021年にチューリッヒ芸術大学で結成され、2026年にライナー・シュミットとシルヴィア・シミオネスクのもと、バーゼルで大学院課程を修了する予定である。ECMAアンサンブルであり、Le Dimore del Quartettoのメンバーでもある。
イリア・グリンゴルツ、アクセル・シャハー、ヨハネス・マイスル、オリヴァー・ヴィレの各氏から受ける、音楽的な刺激に浴している。
