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クァルテット・エクセルシオに聞く「トップアンサンブルシリーズ」公演の聴きどころ

結成から30年以上活動を継続するクァルテット・エクセルシオ。2026年1月31日の「トップアンサンブルシリーズ」公演は、室内楽の名曲から近現代作品、そしてオリジナルともいえるレパートリーまで、常設の弦楽四重奏団ならではのプログラム構成です。それぞれの楽曲について、メンバーに聞きました。


ザ・フェニックスホールに集う トップアンサンブル シリーズ 2025-2026

クァルテット・エクセルシオ
~弦楽四重奏に託されたオーストリア、チェコ、日本の歌心~

2026年1月31日(土) 15:00開演
あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール


――ハイドン「ラルゴ」とシューベルト「死と乙女」は、数ある弦楽四重奏曲の中でも大変な名曲です。曲の作り方に何か特徴はありますか?

――そういう意味では、どちらも弦楽四重奏のスタンダードな作曲家ですが、ハイドンとシューベルトの対比を感じることができますね。
シュルホフはどういった意図でプログラムに入れられたのでしょうか?

――幸松肇さんの編曲による作品も取り上げられますね。クァルテット・エクセルシオとのお付き合いが大変長い方でした。

――バルトークやメシアンなど、民族的な歌を採集して自身の楽曲に取り入れる作曲家がいますが、幸松さんも日本民謡を取り入れて作曲をされたんですよね。

――エクセルシオは、幸松さんの出版されている弦楽四重奏曲は全部録音されているんですか?

――作曲家と演奏家で、生きているうちに作品集をすべて録音するというのはなかなか稀有な間柄かもしれないですね。深い関係性に裏打ちされた熟練の演奏を楽しみにしています。
ありがとうございました!