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第1回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ入賞団体

概要

  • 期間:1993年4月11日~22日
  • 応募団体数:98団体
  • 会場:大阪国際交流センター / いずみホール
  • 出場団体数:81団体

各部門受賞グループ

第1部門 弦楽四重奏

第1位 三善晃課題曲作品優秀演奏賞
オルフェウス弦楽四重奏団 / ドイツ

ローマの国際弦楽四重奏コンクールでヴァレンティノ・ブッチ賞、ミュンヘンの国際弦楽四重奏コンールでカール・クリングラー賞を受賞。全ヨーロッパ、アメリカで演奏活動。

第2位 ボストン・コンポーサーズ弦楽四重奏団 / アメリカ

1985年に結成。二度にわたるヨーロッパツアーをはじめ、ボストン内外アメリカ各地で演奏会を行っている。ボストンの作曲家の新しい作品を積極的にとりあげ、レコーディングも行っている。

第3位
ロータス弦楽四重奏団 / 日本

1992年結成。同年10月、アマデウス弦楽四重奏団のメンバーに師事。

第2部門 弦楽四重奏を除く、三重奏から九重奏までの室内楽。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン、チューバ、およびピアノによる編成に限る

第1位 トリオ・ジャンポール / ドイツ

1990年、アメリカで結成。アメリカ、ドイツ、その他ヨーロッパの国々でレコーディングや演奏活動を行っている。

第1位 デロス・クィンテット / ドイツ

1989年にドイツ青年音楽コンクールに参加を機に結成され、同コンクールで第1位となった。それにひきつづき、WDRをはじめ、ラジオ、テレビ出演を含めて演奏活動を活発に行い、1992年イタリアのボビオにおいてミハエル・ヘルツェル教授のもとでマスタークラスを受講。

第2位 トリオ・ディ・トリノ / イタリア

第41回 “G.B. ヴィオッティ1990” 国際コンクール室内楽部門第1位。グラーツ(オーストリア)のステファニエンザールのコンサートをはじめ、イタリア及び国外の数多くの音楽祭や演奏会に定期的に客演している。

第3位 アンサンブル・エプシロン / フランス

パリ音楽院で学んだ国際的ソリストにより、1986年結成。1988年のナルボンヌ国際金管五重奏コンクールでの入賞をはじめ数々の成功をおさめている。


フェスタ 2名~6名の室内楽(楽器編成は自由)

第1位
スタンコフ=ラディオノフ・デュオとネストロヴァ(ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ) / ブルガリア

1974年結成。ブルガリアをはじめ、全ヨーロッパおよびキューバで演奏、レコーディング、ラジオ・テレビ出演をしている。

第2位
中国国立室内合奏団(二胡、中胡、中阮、高胡、揚琴、琵琶) / 中国

1985年、中国音楽の神髄の促進、発掘、探求を目的に設立される。中国の伝統楽器を駆使し、演奏の中に現代的な趣を加え、現代的なテクニックを披露し、伝統音楽に新風を吹き込んでいる。また、中国の伝統楽器で外国の曲を演奏し中国の聴衆に紹介している。

第3位
トリオ・ベル・カント(サクソフォン2、ピアノ) / アメリカ

1989年、フロリダ州立大学にて結成。アメリカ、ヨーロッパ各国など10カ国を超える国の作曲家がこのトリオのために作品を書いている。1991年、ワシントンDCでの国際サクソフォン・シンポジウムに参加、翌92年にはオーストラリアでツアーを行った。