大阪国際室内楽コンクール&フェスタ

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国際音楽コンクール世界連盟加盟 第8回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ入賞団体

  • 期間2014年5月13日~22日
  • 応募団体数171団体
  • 会場いずみホール
  • 出場団体数41団体

各部門の入賞団体

第1部門
弦楽四重奏
団体名 国名
第1位 アルカディア・クァルテット ルーマニア
第2位 カヴァレリ・クァルテット イギリス
第3位 ヴァスムート・クァルテット アメリカ
第2部門
ピアノ三重奏及びピアノ四重奏
団体名 国名
第1位 トリオ・ラファール スイス
第2位 ノトス・クァルテット ドイツ
第3位 トリオ・アタナソフ フランス
フェスタ
2名~6名の室内楽。楽器編成は自由。
団体名 国名
メニューイン金賞* ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ オーストリア
銀賞 カリヨン デンマーク
銅賞 打楽器集団「男群」 日本
フォークロア特別賞 トリオ・パラフレーズ ロシア
*第1回から第3回のコンクール&フェスタの名誉芸術監督をされた故イェフディ・メニューイン卿の功績を永久に讃えるため、ご遺族の了解を取り、フェスタ部門の最優秀団体に対し、メニューイン金賞を授与しています。
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入賞団体のプロフィール

第1部門
弦楽四重奏
第1位アルカディア・クァルテット(ルーマニア)

ルーマニアのゲオルゲ・ディマ音楽アカデミーで出会った4名が、アルカディア・クァルテットを2005年に結成。その後、ブダペスト春音楽祭、G. エネスコ音楽祭、アルテ・オーパー(フランクフルト)などの主要な音楽祭に出演する。結成4年後の2009年ハンブルグ国際室内楽コンクールで優勝、2011年アルメレ室内楽コンクール(オランダ)で優勝、2012年には著名なロンドン国際弦楽四重奏コンクールで優勝。2012年以降、世界の主要な音楽祭に多数出演している。

第2位カヴァレリ・クァルテット(イギリス)

カヴァレリ・クァルテットは2011年プレミオ・ボルチアーニ弦楽四重奏国際コンクールで特別賞を受賞。2012年にハンブルグ国際室内楽コンクールで優勝。近年の活動としては、メクレンブルク・フォアポンメルン音楽祭、シューベルティアーデ、オーストリア音楽協会、ウィグモアホール、マドリード国立音楽堂、モスクワ・ラフマニノフ・ホールにて演奏している。

第3位ヴァスムート・クァルテット(アメリカ)

2013年の結成以来、ヴァスムート・クァルテットはアメリカやヨーロッパ各地で精力的に演奏活動を行い、数多くの賞を受賞している。最近では、インディアナ州ブルーミントンのカットナー弦楽四重奏コンクールで優勝、全米フィショフ室内楽コンクールにて銀賞を受賞している。そして、ドイツ・ボンにあるベートーベンハウスのレジデント・クァルテットに任命されている。

第2部門
ピアノ三重奏及びピアノ四重奏
第1位トリオ・ラファール(スイス)

チューリッヒ芸術大学の学生3名がM.ラヴェルのピアノ三重奏曲を共に演奏したことがきっかけとなり2008年にトリオを結成。2009年から同大学のエックハルト・ハイリガーズ教授に師事。結成後スイスの主要な都市で数々のコンサートを行い、2013年にはパリデビューを果たす。トリオ・ラファールは、2011年4月リヨン国際室内楽コンクールにて2位に入賞、更に同年7月には著名なメルボルン国際室内楽コンクールで優勝する等、主要なコンクールで数々の賞を受賞している。

第2位ノトス・クァルテット(ドイツ)

ノトス・クァルテットは、ロンドン・パークハウスアワード、チャールズ・ヘンネン・コンクール(オランダ)で優勝、フィレンツェ国際室内楽コンクール・ヴィットリオ・グイで優勝など、数々の国際音楽コンクールにて受賞歴を持つ。ロンドンのウィグモアホール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ベルリンのコンツェルトハウスなど、主要な音楽祭での演奏・ラジオ出演など様々な活動を行っている。

第3位トリオ・アタナソフ(フランス)

トリオ・アタナソフは、2007年パリにて結成後、数々の主要な国際ピアノ三重奏コンクールで受賞している優れた若手ピアノトリオ。コマーズバンク国際コンクール(フランクフルト)で優勝、またトロンハイム国際室内楽コンクール(ノルウェー)、ハイドン国際室内楽コンクール(ウィーン)、ヨゼフ・ヨアヒム国際室内楽コンクール(ワイマール)など数多くのコンクールで入賞している。ヨーロッパ室内楽アカデミーの一員。

フェスタ
2名~6名の室内楽。楽器編成は自由。
メニューイン金賞ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ(オーストリア)

2001年の結成以来、ダス・クライネ・ヴィーン・トリオは、バッハ、モーツアルト、ベートーヴェンといった古典派作品からロマン派、さらにはジャズやポップスなどの作品まで幅広くレパートリーを広げている。ヨーロッパ各地での公演を成功させ、2011年にはウィーン楽友協会でデビュー。2012年より同トリオは、メニューイン財団主催"ライブ・ミュージック・ナウ"のメンバーになり、各地で活動している。

銀賞カリヨン(デンマーク)

木管五重奏団カリヨンは、2004年デンマークナショナルラジオ室内楽コンクールなど幾多の室内楽コンクールで入賞しており、2006年マルコ・フィオリノ国際コンクールで優勝、2011年の大阪国際室内楽フェスタで銅メダルを獲得している。同アンサンブルは、木管五重奏のジャンルに新たな生命を吹き込んでおり、多くの曲を初演している。カリヨンは音楽創作を通じて、クラシック音楽、現代音楽の芸術を視覚的なものとしている。

銅賞打楽器集団「男群」(日本)

1998年のアンサンブル結成以来、豪快かつ繊細な音楽性によって繰り広げられる「男群」のレパートリーは、多くの方面より支持を受ける。日本各地で多数の公演を重ねているほか、後進の指導や音楽研究員、音楽療法分野、作曲や指揮などといった分野でも活動している。またメンバーによる作曲や編曲の活動も同アンサンブルの特色の一つで、自由な発想による作曲が多数、出版・発表されている。

フォークロア特別賞トリオ・パラフレーズ(ロシア)

トリオ・パラフレーズは、2011年9月に結成後、アレクサンドル・ツィガンコフ、アンドレー・ゴルバチョフ、フリードリヒ・リプスなどロシアの民族音楽の第一人者より賞賛を得ている。ロシアのヤロスラブリ、サンクトペテルスブルグ、ウラジオストック、カリーニングラード、ソチなどの様々なコンサートホールにてツアーを成功させている。

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