大阪国際室内楽コンクール&フェスタ

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国際音楽コンクール世界連盟加盟 第7回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ入賞団体

  • 期間2011年5月17日~25日
  • 応募団体数211団体
  • 会場いずみホール
  • 出場団体数32団体

各部門の入賞団体

第1部門
弦楽四重奏
団体名 国名
第1位 アタッカ・クァルテット アメリカ
第2位 シューマン・クァルテット ドイツ
第3位 ウェールズ弦楽四重奏団 日本(在スイス)
第2部門
管楽アンサンブル
団体名 国名
第1位 モーフィン・クァルテット フランス
第2位 イン・メディアス金管五重奏団 ハンガリー
第3位 アンサンブル・ミクスト 日本
フェスタ
2名~6名の室内楽。楽器編成は自由
団体名 国名
メニューイン金賞* トリオ「国境なきクラシック」 ロシア
銀賞 ネポムク・クィンテット チェコ
銅賞 カリヨン デンマーク
フォークロア特別賞 ヴァイヴォラ リトアニア
*第1回目から名誉芸術監督をされた故イェフディ・メニューイン卿の功績を永久に讃えるため、ご遺族の了解を取り、フェスタ部門の最優秀団体に対し、メニューイン金賞を授与しています。
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入賞団体のプロフィール

第1部門
弦楽四重奏
第1位アタッカ・クァルテット(アメリカ)

Attacca Quartet (USA)
2006年、第60回コールマン室内楽コンクールでアリス・コールマン・グランド・プライズを獲得。2007年カーネギーホールのワイル・リサイタルホールでのデビュー以来、同ホールで何度もコンサートを開催。ノーフォーク室内楽フェスティバル、バンフ・センター、及びボストン大学タングルウッド・インスティテュートのレジデント・アーティストを経て、現在2010から2011年のノーザンライツ音楽祭のレジデント・クァルテットとなっている。

第2位シューマン・クァルテット(ドイツ)

Schumann Quartett (Germany)
シューマン・クァルテットは2007年に結成された。2009/10年からはデュッセルドルフのロベルト・シューマン・ホールの「アーティスト・イン・レジデンス」となり、ドイツ各地で定期的に演奏を行っている。2010年には初めてのラジオ録音も行った。また、「ドルケン基金」奨学金を獲得。2011/12年には「ベスト・オブNRW」で演奏することになっており、その模様は西ドイツ放送協会が録音、ドイツ全土に放送される予定。

第3位ウェールズ弦楽四重奏団(日本<スイス在住>)

Verus String Quartet (Japan <Swiss-based>)
2006年結成。軽井沢八月祭、宮崎音楽祭、プロジェクトQ、南仏ボニュー、ドイツ、スイスでの現代音楽シリーズなどに出演。2008年、ミュンヘン国際コンクール3位。2009年王子ホールにてデビュー。2008年度、2010年度、松尾学術振興財団より助成を受ける。2010年度京都青山バロックザール賞受賞。2010年より、バーゼル音楽院に在籍し、ライナー・シュミット氏に師事している。

第2部門
管楽アンサンブル
第1位モーフィン・クァルテット(フランス)

Morphing Quartet (France)
パリ国立高等音楽院でクロード・ドゥラングル氏のサクソフォンの授業を受けていた学生により結成。フランスの国内外で開催される多くのフェスティバルに出演してきた。2010年にはパリ国立高等音楽院の室内楽コースに入学。現在はデイヴィッド・ウォルターやミシェル・モラゲスの下で研鑽を積んでいる。彼らはサクソフォン四重奏のレパートリーを増やすため、新曲の開発に熱心に取り組み、作曲家との活動も行っている。

第2位イン・メディアス金管五重奏団(ハンガリー)

In Medias Brass Quintet (Hungary)
2010年1月にブダペストのフランツ・リスト・アカデミーの元学生によって結成。2010年8月、韓国で行われた第6回済州島国際金管楽コンクールでは、ホルン、トロンボーン、チューバ、金管五重奏など、参加した全部門で入賞を果たした。2010年11月にドイツで開催された第11回パッサウ国際管楽コンクールで優勝。2011年1月にはスイスのジュネーブ金管フェスティバルにおいてオープニング・コンサートを行った。

第3位アンサンブル・ミクスト(日本)

Ensemble mixt (Japan)
2003年、東京藝術大学内にて結成。同五重奏のメンバーから成る木管四重奏では、学内オーディションを経て旧奏楽堂日曜コンサートに出演。2005年、2006年、学内にてコンサートを開催し、好評を博す。その他学内外の多数のコンサートに出演。これまでに室内楽を小林裕、守山光三各氏に師事。ベルリン木管五重奏団のマスタークラスを受講。

フェスタ
2名~6名の室内楽。楽器編成は自由
メニューイン金賞トリオ「国境なきクラシック」(ロシア)

Trio "CLASSIC WITHOUT BORDERS" (Russia)
2006年にロストフ・ナ・ドヌで結成。メンバーは全員ロストフ州立ラフマニノフ音楽院を卒業しており、その最初の大々的な活動は、音楽院の大コンサートホール建設のためのチャリティーコンサートであった。バッハ、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、シュニトケといった交響曲作品を、自らの手で編曲した曲をレパートリーとしている。また、現代の作曲家とも協力している。彼らはロシアのみならずヨーロッパの国々でも活躍している。

銀賞ネポムク・クィンテット(チェコ)

Nepomuk Quintet (Czech Republic)
若手音楽家で結成されたこの団体は、メンバーがそれぞれプロとして活躍する傍ら(ウィーン国立歌劇管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ウィーン放送管弦楽団の各団員、フェリックス・メンデルスゾーン音楽教授)室内楽に献身し、情熱を傾けている。彼らはスタンダードな曲に加え、自らアレンジを手掛けたクラシック曲も演奏する。

銅賞カリヨン(デンマーク)

Carion (Denmark)
カリヨンは全曲暗譜で演奏。これにより動きが自由になり、観客とのコミュニケーションが密になり、作品に内在する構造を明らかとするような振付も可能となった。2002年に結成されたこのアンサンブルは、ロスキレ、スポット、ヴンダーグルンド、キッシンゲンの夏、ウゼドム、アル・ブスタンの各フェスティバル、そしてデンマーク・テレビ、H1マイスターコンツェルトシリーズなどでの演奏活動で高く評価された。また、2004年デンマーク・ラジオ室内楽コンクールと2006年マルコ・フィオリンド国際室内楽コンクールでは入賞を果たした。

フォークロア特別賞ヴァイヴォラ(リトアニア)

VAIVORA (Lithuania)
1992年に結成されたヴァイヴォラはリトアニア民族楽器を演奏する。2009年、サンクト・ペテルブルグでの「バルティア2009」国際多弦民族楽器コンクールグランプリ、2008年モスクワでの第3回ヴェラ・ゴロドフスカヤ無鍵盤民族楽器国際コンクール=フェスティバル2位受賞。リトアニア音楽家協会は2007年、彼らにゴールド・ディスク賞を贈呈。また、同年ドイツ・エッセンで開催された「ユアロップ・トゥギャザー」フェスティバルに於ける演奏の模様は、ドイツ放送、ドイツ音楽著作権協会によって録音された。

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